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カッシーナが最大30%値上げ|高級家具の価格高騰の原因と損しない買い替え術

  • 執筆者の写真: Norifumi Hanada
    Norifumi Hanada
  • 5月1日
  • 読了時間: 8分
ヒカキンも買ったカッシーナソリアナソファ
カッシーナ ソリアナ

ショールームで一目惚れしたカッシーナのソファ。「以前より40〜50万円高くなっています」という言葉に、思わず足が止まってしまった——そんな経験をされた方は、神戸・西宮・芦屋エリアでも少なくありません。


高級家具の値上がりは「気のせい」でも「一時的なもの」でもありません。構造的な要因が複数重なり、今後も価格の高止まりが続く可能性が高いのです。ただ、だからといって「諦めるしかない」わけでも、「急いで妥協して買うしかない」わけでもありません。


この記事では、高級家具の値上がりがなぜこれほど急激に起きているのか、その根本原因を整理したうえで、旧家具の資産価値を活かしながら新家具を定価より安く手に入れる、カグプロだけの「買い替え新常識」をご紹介します。


本記事のポイント


  • 高級家具が一般品以上に値上がりしている3つの構造的要因

  • カッシーナは2024年に最大30%の価格改定を実施済み

  • 「待てば下がる」は危険な思い込み——値上がりが戻らない理由

  • カグプロの「過去・現在・未来」一気通貫モデルで実質負担を減らす方法


高級家具はなぜ、こんなに値上がりしているのか


食料品や光熱費の値上がりは肌で感じている方が多いでしょう。しかし、高級家具の値上がりはそれ以上に深刻です。しかも、一般的な日用品と違って「価格改定の通知」が目に届きにくく、ショールームに足を運んで初めて愕然とするケースがほとんどです。

なぜ高級家具はこれほど大幅に値上がりしているのでしょうか。主な要因は3つあります。


要因①:急激な円安が輸入コストを直撃


日本国内に流通する家具の約6割は、輸入品または輸入部材を使った製品です。カッシーナ、ミノッティ、B&B Italiaといったイタリアの高級ブランドはすべて現地製造のため、当然ながら円安の影響をダイレクトに受けます。


2022年以前は1ドル=110円前後で推移していた為替レートが、2024年には150円台にまで急落。仮に1,000ドルの家具を仕入れる場合、11万円だったコストが15万円へと約36%増加します。これが大型ソファや100万円を超えるアイテムになれば、単純計算で数十万円単位のコスト増となるわけです。


ブランド側がどれほど「値上げを最小限に抑える努力」をしたとしても、これだけの円安幅を吸収しきれるはずがありません。


要因②:木材・皮革・金属、すべての原材料費が高騰


新型コロナウイルスの感染拡大を境に、世界的な住宅需要の急増によって木材が不足しました。北米産針葉樹の先物価格はピーク時にコロナ以前の4倍近くに高騰し、イタリアや北欧からの輸入材にも波及しています。


さらにロシアによる木材輸出制限とウクライナ情勢によるサプライチェーンの混乱が拍車をかけ、原材料のひっ迫は2024年以降も続いています。高級家具に使われる上質な天然皮革や希少な木材は、大量生産品よりも調達コストの影響を受けやすく、素材の品質を落とすわけにはいかないブランドほど値上げ幅が大きくなる傾向があります。


要因③:物流コストの構造的な上昇(2024年問題)


海上輸送コンテナ運賃の急騰に加え、国内では「2024年問題」による物流コストの上昇が進んでいます。トラックドライバーの労働時間規制強化により、物流各社は運賃の引き上げを余儀なくされました。


高級家具はもともと大型・重量物が多く、1件あたりの配送コストが割高になりやすい商品カテゴリです。出張配送・設置サービスが標準となっているハイエンドブランドでは、この人件費・物流費の上昇がそのまま本体価格に転嫁されています。



実際にどれほど値上がりしているのか


他の値上がり品目と比較すると、高級家具の価格上昇幅が際立っています。

品目

値上がりの目安

食料品(全般)

10〜20%前後

電気・ガス料金

20〜30%前後

国産自動車

10〜15%前後

輸入高級家具

20〜50%以上(ブランド・商品による)


カッシーナ・イクスシーは2024年5月より正式に価格改定を実施し、対象商品について5〜30%前後の値上げを発表しました。これは公式の発表数字であり、モデルによっては体感的にそれ以上の価格変化を感じるケースも少なくありません。


ミノッティやB&B Italia、アルフレックスなどの各ブランドでも、ここ数年で段階的な価格改定が続いています。数年前に「100万円台で買えた」ソファが、いまや130〜150万円になっているというのは、決して珍しい話ではないのです。


「待てば下がる」は危険な思い込み


値上がりの事実を知ると、「もう少し待てば価格が落ち着くのでは」と考える方もいるでしょう。しかし残念ながら、この考え方には大きなリスクがあります。


円安・原材料高・物流費上昇という3つの要因は、いずれも短期間での解消が見込みにくい構造的な問題です。また高級家具ブランドは「値下げによるブランドイメージの毀損」を極度に嫌うため、一度引き上げた価格を下げることはほぼありません。

さらに見落とされがちなのが、手放す予定の現在の家具の価値も、時間とともに下がっていくという事実です。買い替えを先送りにすることは、「新家具が安くなるのを待つ」のではなく、「旧家具の査定額が下がるのを待つ」ことと表裏一体なのです。


神戸・西宮・芦屋エリアの方へ|損しない買い替えのご相談はカグプロへ


高級家具の値上がりに悩んでいる方、まずカグプロへ無料査定のご相談を。旧家具の価値を正確に把握することが、賢い買い替えの第一歩です。


それでも、カグプロなら「定価より安く」買える


値上がりが続く高級家具市場において、カグプロが提案するのは従来の「買い替え」の常識を根本から変える新しいアプローチです。


一般的な買い替えの流れは次のようなものでしょう。「新しいソファが欲しい」→「ショールームへ行って選ぶ」→「今のソファの処分方法を考える」——この順番で動くと、旧家具の価値を見落としたまま新家具を定価で購入することになりがちです。


カグプロが提案するのは、この順番を逆にすることです。


ステップ①:まず旧家具をカグプロに査定してもらう


買い替えを思い立ったら、家具屋へ行く前にまずカグプロへ。現在お使いの家具の価値を正確に把握することが、賢い買い替えの出発点です。


カグプロはカッシーナ、アルフレックス、B&B Italia、ミノッティ、ポルトローナフラウをはじめとする主要高級ブランドに精通した専門スタッフが査定を担当。高級家具特化だからこそできる適正価格の見極めが強みです。


査定額が「頭金」になります。新しい家具の購入予算からその分を差し引けるため、実質的な出費を大きく抑えられます。場合によっては、予算内でワンランク上のモデルへのアップグレードも現実的な選択肢になるでしょう。


ステップ②:新家具もカグプロで、定価より安く


カグプロでは現在、新品家具の販売も開始しています。各高級家具ブランドとの強力な取引実績をもとに、市場価格より有利な条件での提供が可能です。


「旧家具を売ったお金で新家具を買う」という分断されたプロセスではなく、査定・売却・購入を一気通貫でカグプロに任せることで、コストと手間の両方を節約できます。


ステップ③:新家具の「将来の価値」まであらかじめわかる


カグプロだけが提供できる、他のどこにもないサービスがあります。


新しい家具を購入する際に、「○年後に○円で買い取ります」という将来の価値を購入時点で提示します。家具を「資産」として捉え、次の買い替えの際の売却価格を最初からわかったうえで購入できる——これは家具選びの常識を大きく変える視点です。


「いつか売ることになっても、いくらになるかわからない」という不安がなくなり、資産価値を見据えながら、安心してワンランク上のモデルを選べるようになります。



カグプロの「過去・現在・未来」一気通貫で実質負担が変わる


カグプロのサービスを整理すると、3つの時間軸で家具の価値を最大化する仕組みになっています。


【過去】現在の家具を適正価格で資産化する 今お持ちの高級家具を、専門査定で正当に評価。99%減額なしの査定保証で、納得の価格で売却できます。


【現在】新家具をより安く購入できる ブランドとの取引ネットワークを活かした価格設定で、定価より有利な条件での新品購入が可能。旧家具の査定額を頭金として充当すれば、実質負担はさらに下がります。


【未来】次の買い替え金額があらかじめわかる 購入時に将来の買取価格の目安を提示。「何年後にいくらで売れるか」が見えているから、次の買い替えも計画的に進められます。

この3つが揃うことで、高級家具の値上がりという逆風のなかでも、実質的な家具コストを大幅に圧縮できるのです。


「新旧同時入れ替え」でストレスもゼロ


高級家具の買い替えでよくある悩みが、「旧家具を引き取ってもらってから新家具が届くまでの空白期間」です。ソファがない生活が数週間続いたり、逆に新旧2台が部屋に置かれる窮屈な状態が発生したりと、従来の買い替えプロセスには不便が伴いました。


カグプロでは、旧家具の引き取りと新家具の納品を同日・同時に行うことが可能です。空白時間ゼロ。生活の快適さを一切損なわずに、スムーズな入れ替えが完了します。



まとめ|値上がりの時代こそ、買い替えの「順番」を変える


高級家具の価格上昇は、円安・原材料高・物流コスト増という構造的な要因が重なったものであり、短期間での価格下落は期待しにくい状況です。カッシーナをはじめとする主要ブランドがすでに5〜30%の価格改定を実施している事実は、決して対岸の火事ではありません。


ただ、値上がりの時代は「諦め」や「妥協」を意味するわけではありません。今持っている家具の資産価値を最大限に活かし、新家具を賢く購入し、将来の売却価格まであらかじめ把握する——カグプロの一気通貫サービスは、まさにそのための仕組みです。


「値上がり前に急いで買う」でも「値下がりを待ってひたすら我慢する」でもなく、旧家具を資産として活かしながら、新家具をより賢く手に入れる。その第一歩は、まず今お持ちの家具の価値を正確に知ることから始まります。


この記事が、賢い家具買い替えの一助となれば幸いです。



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