カリモク ニュースタンダード「キャストール」買取|神戸で高く売る査定ポイントと損しない買い替え方
カグプロ

神戸・岡本や御影、北野の住宅、芦屋や西宮のご自宅で、カリモク ニュースタンダード(Karimoku New Standard)の「キャストール(Castor)」チェアをお使いの方は少なくありません。細い脚とやわらかな曲線を持つ国産ナラ材のチェアは、北欧家具とも和の空間とも合わせやすく、ダイニングやワークスペースで長く使われてきました。
一方で、「子どもが独立してダイニングを小さくしたい」「テーブルを替えるので椅子も新しくしたい」「引越し先のマンションに合わない」といった理由から、手放すことを考える方も増えています。そのとき多くの方が悩むのが、「国産チェアは売れるのか」「数脚あるが、まとめて売るべきか」「どこに頼めば損をしないのか」ということです。
この記事では、芦屋を拠点に神戸・芦屋・西宮・大阪で高級家具の買取・販売・買い替えサポートを行うカグプロが、キャストールの魅力、価値が残る理由、査定で見られるポイント、神戸での売り方と搬出、そして次の家具まで含めて損をしない方法をまとめて解説します。
本記事のポイント
キャストールチェアは、スイスのデザインスタジオBIG-GAMEがデザインし、2012年に発表されたカリモク ニュースタンダードの人気チェアです
国産ナラ材を使い、約4.3kgと軽く、5脚まで積み重ねられる使い勝手の良さが特徴です
査定では、木部の傷や色はげ、脚のぐらつき、パッドの汚れ、脚数のそろい具合、購入時の情報が大きく影響します
神戸市・芦屋市・西宮市・大阪市へ出張し、出張・査定・搬出はすべて無料。現地査定で減額しません
買取から新品高級家具の購入、将来の買取保証まで、カグプロにまるごと任せられます
カリモク ニュースタンダード「キャストール」とは
小径木から生まれたブランド「カリモク ニュースタンダード」
カリモク ニュースタンダードは、1940年に愛知県で木工所として始まったカリモク家具が、2009年に立ち上げたブランドです。クリエイティブディレクションは柳原照弘氏が担い、海外のデザイナーと日本の木工技術を組み合わせたコレクションを発表しています。
このブランドの大きな特徴は、「小径木(しょうけいぼく)」を活かしていることです。小径木とは直径の細い広葉樹のことで、これまでは家具材として使いにくく、多くが紙の原料となるチップにされてきました。カリモク ニュースタンダードは、この国産の小径木を高い加工技術で家具に仕立て、資源を無駄にしないものづくりとして国内外で評価されています。
スイスのデザイン事務所「BIG-GAME」によるチェア

キャストールチェアをデザインしたのは、スイス・ローザンヌとベルギー・ブリュッセルを拠点とするデザインスタジオ「BIG-GAME(ビッグゲーム)」です。2012年に発表されたキャストールチェアは、伝統的なカフェの椅子がもつ人間工学的な特徴を受け継いだ、日常使いのための椅子です。すっと伸びた細い脚と、丸みのある背もたれ・座面が特徴で、背もたれや脚、接合部は座り心地を高めるために丁寧に設計されています。
主な素材は国産のナラ材(オーク)です。座面はナラの幅ハギ材、背もたれはナラの突板を貼った成形合板でつくられ、木地が透ける塗装がナラの力強い木目を引き立てます。重さは約4.3kgと軽く、5脚まで積み重ねられるため、住宅から店舗やオフィスまで幅広く使われています。
カラーとバリエーション
キャストールチェアには、木の色を活かした「ピュアオーク」のほか、「グレインマットブラック」「グレイングレー」「グレインパウダーホワイト」「テラコッタ」など、木目を残しながら色をのせたカラーが用意されています。座面にクッションを付けた「キャストールチェア パッド」、肘付きの「アームチェア」、背の低い「ローチェア」、子ども用の「キッズチェア」など、シリーズの幅も広いのが特徴です。
キャストールシリーズには、チェアのほかにテーブル、スツール、バースツール、ベンチ、ソファ、ローテーブルなどもあります。ダイニング一式をキャストールでそろえているご家庭も多く、その場合は「セットで売るか、別々に売るか」も大事なポイントになります。
キャストールの価値が中古でも残りやすい理由
流行に左右されにくいデザイン
キャストールは、強い装飾や流行の色に頼らないデザインです。そのため、発表から年数が経っても古く見えにくく、新しいダイニングテーブルや別ブランドの家具とも合わせやすいという強みがあります。中古市場では「どんな部屋にも合う」ことが、買い手の多さにつながります。
国産ナラ材の品質と丈夫なつくり
国産のナラ材は、硬く丈夫で、木目の美しさにも定評のある木材です。カリモクの工場で精度高く加工され、接合部まで丁寧に設計されたキャストールは、毎日使うダイニングチェアとして長く使い続けられるつくりになっています。使い込んだ後でも次の使い手に渡しやすいことが、中古での価値を支えています。
「ストーリーのある家具」としての評価
小径木の活用という背景や、海外デザイナーとの協業は、家具そのものの魅力に加えて「選ぶ理由」になります。環境への配慮や日本のものづくりに関心のある層からの支持もあり、ブランドとしての評価が安定していることも、中古でも価値が残りやすい理由のひとつです。
キャストールの査定で見られるポイント
1. 木部の傷・へこみ・塗装の状態
最も見られるのは木部です。座面や背の角、脚の先端は傷やへこみがつきやすい場所です。ブラックやホワイトなどのカラー塗装は、角の色はげが目立つことがあります。日頃は、乾いたやわらかい布でほこりを取り、水拭きの後はすぐに乾拭きをしておくと、状態を保ちやすくなります。
2. 脚のぐらつき・接合部の緩み
細い脚がキャストールの魅力ですが、長く使うと接合部に緩みが出ることがあります。座ったときにきしみやぐらつきがないかは、査定で必ず確認されるポイントです。気になる場合は、無理に自分で締め直そうとせず、そのまま査定でご相談ください。
3. パッド(座面クッション)の汚れ・へたり
パッド付きのタイプは、張地のシミや食べこぼし、座面のへたりも見られます。ダイニングチェアは汚れがつきやすいため、普段からこまめに掃除しておくことが大切です。
4. 脚数とそろい具合
ダイニングチェアは、1脚よりも2脚・4脚とそろっている方が、次の買い手が見つかりやすくなります。同じカラー・同じタイプで脚数がそろっているかどうかは、査定額にも影響しやすいポイントです。キャストールのテーブルやベンチも一緒にお持ちなら、まとめて見せていただくことで評価しやすくなります。
5. 購入時期・購入店・付属品
購入した時期やお店、正規品であることがわかる書類や、ラベルがあれば一緒にご用意ください。説明書や予備のパーツなども、あればプラスに働くことがあります。
神戸でキャストールを売る方法と搬出の注意点
主な売り方の比較
神戸でキャストールを手放す方法は、主に次のようなものがあります。
フリマアプリ・ネットオークション:自分で値段を決められる一方、撮影、やりとり、梱包、発送まで手間がかかります。チェアを数脚まとめて送るのは大変で、配送中の傷も心配です。
総合リサイクルショップ:手軽ですが、ブランド家具の価値がわかる担当者がいるとは限らず、「木の椅子」として一律に評価されてしまうことがあります。
家具店の下取り:新しい家具を買うときに下取りしてもらう方法です。ただし、対象の店で買うことが条件になったり、下取り額が値引きとあいまいになったりすることがあります。
高級家具専門の買取:ブランドやシリーズの価値を理解した担当者が査定するため、デザインや素材の良さを評価してもらいやすい方法です。
神戸の住まいならではの搬出のポイント
神戸の山手には坂の上の住宅や、階段の多い住まいも多くあります。湾岸エリアや三宮周辺のタワーマンションでは、エレベーターの予約や共用部の養生が必要になることもあります。キャストールは軽いチェアですが、テーブルやソファも一緒に動かす場合は、建物に合わせた搬出の段取りが欠かせません。
カグプロでは、出張・査定・搬出をすべて無料で行っています。神戸市の東灘区・灘区・中央区をはじめ、芦屋・西宮・大阪まで対応しており、建物の状況に合わせて養生や搬出を行います。
カグプロにまるごと任せる「過去・現在・未来」のワンストップ
カグプロは、芦屋を拠点とする高級家具のプレミアム販売店です。家具を「売る」「買う」「将来また売る」という流れを、ひとつの窓口でまとめてお手伝いしています。
過去:今お使いの家具を、無料出張査定・現金買取
ご自宅のキャストールチェアやダイニングテーブルなど、今お使いの家具を無料で出張査定し、現金で買取いたします。下取り・買取査定では、事前にお伝えした金額を現地査定で減額しません。お写真で事前にお見積もりをお出しし、現地では確認のみ。「行ってみたら下がった」ということがないので、安心してご相談いただけます。
現在:並行輸入による新品高級ブランド家具を、定価より安く
キャストールを手放した後の次のダイニングも、カグプロにお任せください。カッシーナ、B&B Italia、ミノッティ、カッテラン・イタリア、カリガリス、フリッツ・ハンセンなど、新品の高級ブランド家具を並行輸入によって定価より安くご提案しています。国産ブランドからイタリアのモダン家具へ、あるいは同じ国産ブランドで大きなテーブルへといった買い替えにも対応します。
未来:購入時に、将来の買取保証額をご提示
カグプロで家具をご購入いただく際には、将来の買取保証額をあらかじめご提示します。「数年後にライフスタイルが変わっても、この金額で引き取ってもらえる」とわかっていれば、良い家具を安心して選べます。家具を「使い捨て」ではなく「資産」として考える新しい買い方です。
新旧家具の即日入れ替えで、ダイニングが空かない
買取と新しい家具のお届けを同じ日に行う「即日入れ替え」にも対応しています。古いチェアを運び出した日に、新しいチェアやテーブルを設置できるので、食事の場所がなくなる日がありません。
安心してご依頼いただくために
カグプロは創業11年、これまでに10,000点を超える取引実績があります。口コミサイト「おいくら」「ヒカカク」でも多くの評価をいただいています。ご自宅の情報や取引内容を外に出したくない方には、NDA(秘密保持契約)にも対応しています。六麓荘や奥池、苦楽園など、プライバシーを大切にされるお客様からもご依頼をいただいています。
キャストールを少しでも高く売るためのコツ
1. 査定前に軽く掃除しておく
ほこりや食べこぼしを拭き取っておくだけでも、写真の印象が大きく変わります。ただし、洗剤やワックスを強く使うと塗装を傷めることがあるため、乾拭きか固く絞った布での水拭き程度にとどめてください。
2. 脚数とシリーズをまとめて相談する
キャストールチェアを4脚お持ちなら、4脚まとめて査定に出すのがおすすめです。テーブル、ベンチ、スツールなど同じシリーズの家具も一緒にご相談いただくと、セットとしての評価がしやすくなります。
3. 買い替えの予定が決まる前に相談する
新しい家具を先に買ってしまうと、古い家具の置き場や処分に困り、急いで安く手放すことになりがちです。「次の家具を決める前に、まず今の家具の価値を知る」ことが、損をしない買い替えの基本です。
キャストールの買取でよくあるご質問
Q. 1脚だけでも買取してもらえますか?
はい、1脚からご相談いただけます。脚数がそろっている方が評価しやすいのは事実ですが、1脚でもブランドやシリーズ、状態を見たうえで査定いたします。ほかにお手放しを考えている家具があれば、一緒にご相談いただくと出張の手間も一度で済みます。
Q. 傷や色はげがあっても売れますか?
ダイニングチェアは毎日使うものなので、ある程度の使用感があるのは自然なことです。傷や色はげがあっても、まずはお写真でご相談ください。ご自身で研磨や塗り直しをすると、かえって評価が下がることがあるため、そのままの状態でお見せいただくのがおすすめです。
Q. 購入時の書類が見つかりません。
書類がなくても査定は可能です。製品のラベルや形状、素材から確認いたします。購入時期やお店をおおよそでも覚えていらっしゃれば、お伝えいただくと参考になります。
Q. 神戸市の山手やマンションの高層階でも来てもらえますか?
はい、対応しております。坂の上の住宅や、エレベーターの予約が必要なマンションでも、事前に建物の状況を確認したうえで伺います。出張・査定・搬出の費用はかかりません。
Q. 相続や実家の片付けで、家具がたくさんあります。
ご両親のご自宅の片付けなどで、キャストールのほかにも多くの家具がある場合もご相談ください。高級家具はカグプロで査定し、それ以外のお品物や片付け全体については、信頼できる専門の業者を責任を持ってご紹介します。業者選びに迷われる方も、まずは一度お話をお聞かせください。
まとめ|神戸でキャストールを売るなら、価値がわかる専門店へ
カリモク ニュースタンダードの「キャストール」は、国産の小径木を活かしたものづくりと、BIG-GAMEによる時代に左右されにくいデザインを持つチェアです。中古でも価値が残りやすい一方で、木部の状態や脚のぐらつき、脚数のそろい具合によって評価は変わります。
神戸・芦屋・西宮・大阪で手放すなら、ブランドの価値を理解した専門店に相談し、次の家具までまとめて考えることが大切です。カグプロなら、無料出張査定・現金買取(過去)、並行輸入による新品高級家具の販売(現在)、将来の買取保証額のご提示(未来)までワンストップでお任せいただけます。
次の家具を決める前に、まずご相談を
「このキャストールはいくらになる?」「チェアだけでも見てもらえる?」「次のダイニングも相談したい」——そんなときは、お気軽にカグプロへご相談ください。お写真を送っていただくだけで、事前にお見積もりをお出しします。出張・査定・搬出は無料、現地査定での減額はありません。
神戸・芦屋・西宮・大阪、六麓荘・奥池・苦楽園などの高級住宅街にお住まいの方も、まずはLINEでお気軽にどうぞ。
